1：名無しさん＠おーぷん：2015/01/16(金)13:27:13 ???

※姉のスカートの中を覗いてるのがバレて、いたずらされるようになった

6：名無しさん＠おーぷん：2015/01/16(金)14:00:20 ???

どんないたずらされたん？

14：>>1：2015/01/16(金)14:18:12 ???

はじまりは、俺が姉のスカートの中をのぞいたことだった。
姉は高2でバレー部に所属してた。
姉とは仲良しで、部活から帰った姉によくマッサージを頼まれてはやってた。

マッサージするときはいつもはジャージなんだけど、その日は試験勉強期間だったから制服で帰宅してきてた。

上はシャツの上にセーターだったけど、下は制服のスカートだからシワにならないのかと思いながらマッサージを頼まれた

15：名無しさん＠おーぷん：2015/01/16(金)14:24:18 ???

期待

16：>>1：2015/01/16(金)14:28:27 ???

マッサージはうつ伏せになった姉のおしりに跨って肩とか背中を揉むものだった

いつもはジャージだから、そこまで意識しなかったけど、その日はスカートだったから、やたらに太ももとおしりに意識がいって仕方がなかった。

うつ伏せに寝転んでる姉のスカート丈は膝より上だったから、足側から覗けば、パンツが見えるのではと思われた。

19：>>1：2015/01/16(金)14:35:32 ???

俺は姉が前のテレビを見ている隙を窺って、覗き込んでみた

しかし、見えない
白い太ももの奥は暗闇でパンツを拝むことは出来なかった。
俺は何が何でも姉のパンツを見たいと思った

そこで俺はひらめいた
姉の腰を揉むときにスカートを少しずつ握りこみ、ずり上げることにしたのだ

20：名無しさん＠おーぷん：2015/01/16(金)14:36:39 ???

イイゾ～

22：>>1：2015/01/16(金)14:49:53 ???

俺は跨っている姉のおしりから、微かに腰を浮かし、姉の腰を揉みながら少しずつ少しずつスカートをまくり上げる。
バレないように学校のことや漫画のことを話ながらだったが声は震えていたと思う。

10分くらいマッサージを続けながら、スカートをずり上げていき、あと少しでスカートの裾からパンツが見えそうというところで俺はトイレに行くていい、その場を一旦離れた

24：>>1：2015/01/16(金)14:55:04 ???

テレビの方を向いている姉は眠たそうに返事をした

姉の太ももはほぼ全てが露わになり
覗き込めばパンツが見えるであろう状態になっていた。

25：名無しさん＠おーぷん：2015/01/16(金)14:57:18 ???

ちんこたった

26：>>1：2015/01/16(金)15:03:43 ???

家の廊下で俺は深呼吸をした
心臓はバクバクといい、息は粗くなり、手は震える

子供ながらに「いけないコト」をしているという自覚があった

俺には姉と兄がいたが、姉とのほうが仲が良かった。
姉は気は強いが、かわいく面倒見がいい。
勉強もよく教えてくれた
姉が高校に上がる前までは一緒に風呂にも入っていた

姉は友人を家に連れて来たときには、俺を紹介してくれるし、俺にとっても自慢の姉だった

そんな姉を裏切るように「いけないコト」をしようとしている
そんな罪悪感で震えた

29：>>1：2015/01/16(金)15:17:18 ???

それまでエロ本すら読んだことがなかったウブな俺にとっては、たかがパンツを覗くことが、それほど重大な罪に感じられた

オレのアソコはカチカチになってズボンが盛り上がっている
当時の俺は性に対して全く知識がなく、何故アソコが硬くなるのかも分からなかった
たまに柔らかいアソコが硬くなる現象、これは何かの病気なのかと不安に思い誰にも相談しなかった

31：>>1：2015/01/16(金)15:18:04 ???

だが、今はアソコが硬くなろうが関係ない
姉のパンツを見たい

そんなスケベ心が不安や罪悪感を打ち消した

姉のいるリビングに戻ると、姉はうつ伏せのままテレビを見ていた
今にもパンツが見えそうなスカートもそのままだ

俺は姉に近づき、マッサージを再開すると言った

33：>>1：2015/01/16(金)15:24:07 ???

なんと返事がない

姉は眠っているようだった
俺はこれ以上のチャンスは2度とないだろうと思った
俺は急いで姉の足元に移動し、おしりに向かって四つん這いになってスカートの中を覗き込む

見えた。
スカートの中に見えたのは、姉の大きい白いおしりを包む灰色の綿のパンツ

だが見えているのは、ほんの一部
俺はもっと全部を見たいという衝動に駆られた
スカートの丈を震える指で摘み、ゆっくりとスカートをめくり上げる

34：名無しさん＠おーぷん：2015/01/16(金)15:25:05 ???

パンツぬいだ

68：>>1◆kbNq9.xXds：2015/01/16(金)17:14:09 ???

ゆっくりゆっくりとスカートの裾を持ち上げると、姉のおしりと、それを包む灰色のパンツが露わになった。

姉の大きいおしりにはパンツが小さいのだろうか張り付くように丸みを表している。
しっかり者で派手なことを好まない姉の性格がよく出ている無地の灰色のパンツ
少しはみ出したお尻の肉は白く見るからに柔らかそうだった

俺は四つん這いになって、食い入るように姉のおしりを見た

69：>>1◆kbNq9.xXds：2015/01/16(金)17:15:05 ???

姉が高校に上がるまでは一緒に風呂に入っていたので何度も下着姿も見た
しかし今回はそれとは違う
寝ている姉のスカートをめくって、パンツを眺めるという明らかにいけないコトをしているのだ

スカートの裾を持ち上げたまま、姉のおしりに顔を近づけた
ますます俺の頭の中はパニック状態になった

73：>>1◆kbNq9.xXds：2015/01/16(金)17:29:49 ???

これはいけないコトだ
お姉ちゃんのおしり触ってみたい
早くやめなきゃ
すっごい柔らかそう
バレたら絶対にマズイ
少しだけならバレないやろ
早くやめたほうがいい
おしりも太ももも柔らかそう
見つかったら、先生に言われる
触りたい、揉んでみたい

頭のなかで純真な俺とスケベな俺がごっちゃになっていた。

76：>>1◆kbNq9.xXds：2015/01/16(金)17:31:47 ???

そして、俺は我慢ならず左手を姉のおしりへ恐る恐る手を伸ばした
初めて性欲が頭を支配した瞬間だった

77：>>1◆kbNq9.xXds：2015/01/16(金)17:32:20 ???

俺の指が、姉のおしりに触れるか触れないかの瞬間、姉は横に転がり、身体を起こした

「>>1ちゃん、あんた何してんの！」
姉は俺の方を向いて怒鳴った



終わった、俺の人生が終わった
俺はそう思った

78：天然水：2015/01/16(金)17:33:04 ???

あぁ………

79：>>1◆kbNq9.xXds：2015/01/16(金)17:33:04 ???

苦し紛れの言い訳をした
しかし、姉は俺がスカートの中を覗き込むのを見ていた
テレビの方を向いて寝ていると思っていた姉は、テレビラックのガラスに反射している行為を見ていたというのだ

そのことを告げられた俺は、この先に絶望し、呆然とした

84：>>1◆kbNq9.xXds：2015/01/16(金)17:38:21 ???

そこからは姉の怒涛の質問攻め
正直に言わなければ両親と先生に言うと釘を刺されたので、俺は完全に姉に主導権を握られてしまった

なんでパンツを覗いたのか？
いけないコトだと思わなかったのか？
情けなく思わないのか？
今までもこんなことをしていたのか？
学校でも女の子のパンツを覗いたりするのか？
友達の間ではエッチなことが流行っているのか？

俺は正座で座り、半ベソをかきながら、正直に答えた

87：>>1◆kbNq9.xXds：2015/01/16(金)17:50:22 ???

寝転んでる姉を見てパンツを見たくなった、触ってみたかった

いけないコトだとはわかっていたけど我慢が出来なかった

今まではしたことがない
学校でもしていない

周りではエッチな本を見ている友達もいるが、自分は見ていない

と答えた

88：>>1◆kbNq9.xXds：2015/01/16(金)17:52:38 ???

すっかり放心状態となっている俺に追い討ちをかけるように姉は、学校で好きな子の名前まで聞いてきた

俺は絶対に答えたくなかったが、弱味を握られているので、仕方なく小さな声で答えた

90：>>1◆kbNq9.xXds：2015/01/16(金)18:00:10 ???

俺の好きな子の名前を聞いた姉は、
「>>1ちゃんは○○ちゃんのパンツも見てみたい？」
と聞いてきた

俺はなんとなくであったが、そんなことないと答えた。

すると、姉は
「○○ちゃんがお姉ちゃんみたいに寝転んでたら、パンツ覗いて、おしりに触るん？」
と続けた

92：>>1◆kbNq9.xXds：2015/01/16(金)18:05:48 ???

俺は2度とこのような「いけないコト」をしないという誓いの意味も込めて、絶対にしいひん。と答えた項垂れた

97：>>1◆kbNq9.xXds：2015/01/16(金)18:18:23 ???

さらに姉は
「じゃあ、なんでお姉ちゃんのパンツは見たん？おしりに触りたかったん？」
と質問した

俺はうなだれたまま
「わからへん、お姉ちゃんやし・・」
と答え、また黙った。

98：>>1◆kbNq9.xXds：2015/01/16(金)18:19:58 ???

沈黙が続いたのち、姉が
「>>1ちゃん、立ってみ」
と言ってきた

俺は頑なに断った

何故なら、まだ俺のアソコは大きくカチカチになったままであり、なんとか太ももに挟んで隠していたからだ

もしも今、立ち上がったら(アソコは立ち上がっているが)大きくなったアソコが姉に見つかってしまう
そうすれば、自分の身体の異常までバレてしまう

それだけは避けなくては、そう思った

101：>>1◆kbNq9.xXds：2015/01/16(金)18:40:38 ???

「じゃあ、もういい！>>1ちゃんが、お姉ちゃんのパンツ覗き見してたん、お母さんにもお父さんにも、先生にも○○ちゃんにも言うわ！」
姉は怒った口調で脅してきた

さすがにこのばかりは、姉のことを鬼だと思った

「そんなぁ！」
俺は半ベソで股間を押さえながら立ち上がった

114：>>1◆kbNq9.xXds：2015/01/16(金)19:04:52 ???

俺が下を向いて黙っていた
すると姉は
「ほら>>1ちゃん、見してみ？お姉ちゃん見てあげるし」
さっきと違った優しい姉の口調に促され、俺はハーフパンツとズボンを下ろした

うなだれる俺とは真逆にアソコはピンと誇らしげに立ち上がっていた

115：>>1◆kbNq9.xXds：2015/01/16(金)19:05:16 ???

姉はそんなアソコを見て
「>>1ちゃん、なんでこんなことになったんかわかる？」
と聞く

俺は下を向きながら、ボソボソとら
「わからへん、お姉ちゃんのパンツ覗いてたらなった」
と答えた

132：>>1◆kbNq9.xXds：2015/01/16(金)19:20:08 ???

そんな俺に姉は
「>>1ちゃん、これはな、すごいエッチな人しかこんなことにならへんねんで？」
「>>1ちゃんがエッチやからこんなことになんの」
「お姉ちゃんのパンツが見たかったんやろ？おしりに触りたかったんやろ？そんなこと考えてるから、こんな風になっちゃうねん」
と立て続きに俺を責めた。

142：>>1◆kbNq9.xXds：2015/01/16(金)19:37:51 ???

姉は少しかがんで顔を俺の顔に近づけた。
その距離があまりに近かったので、キスされるのかと思った。
姉は左手で俺の右手を握り、右手でアソコを優しく包みこんだ。

「あっ・・！」
突然、アソコを握りられたので俺はビクッと小さく跳ね、声を上げた

144：>>1◆kbNq9.xXds：2015/01/16(金)19:44:01 ???

「お姉ちゃん！おしっこ出る！」
優しくアソコを撫でる姉の手に俺は身をよじる。
精通がまだだった俺はその感覚を小便が出そうなんだと思った

「>>1ちゃん、大丈夫やで」
姉は苦しむ俺の顔を笑顔で見つめながら言う

姉の手コキに俺は脚がガクカクとなり、1人では立てなくなった

「お姉ちゃん！あかんって！ほんまオシッコ出る！」
「お姉ちゃん！お姉ちゃん！」
俺は姉に抱きつき、必死に助けを求めるが、姉は手を止めない

150：>>1◆kbNq9.xXds：2015/01/16(金)20:10:56 ???

「んんっ！」
そんな声とともに棒先から勢いよく液体が飛び出した
液体は姉のスカートにかかったが、その液体は俺が出たと思ったものより少なく白く、そしてドロッとしていた。
俺はお漏らしをしてしまったと思ったが、その量などに違和感を覚えたが1人では立てず、姉に抱きついたままになっていた
姉のセーターは柔らかく優しい匂いがした

「うわ、>>1ちゃん、スカートに白いオシッコかかったやん」
少しして姉は抱きついていた俺を引き離し、スカートを見ながら言った

姉の言葉に俺はとんでもないことをしてしまったんだと思った
俺は液体が静かにスカートを滴るのを見つめたのち、もう一度姉に抱きつき、姉の胸に顔をうずめ何度も謝った。